情報設計 初級

情報設計で成果を上げる|ユーザー目線のサイト構造のつくり方

約3分で読めます

この記事の目次

成果の出るサイトは構造が違う

同じ業種、同じような商品・サービスを提供していても、WEBサイトからの問い合わせ数には大きな差があります。その差を生む要因の一つが「情報設計(IA)」です。

ユーザー目線の情報設計5つの原則

原則1:ユーザーの「知りたい順」に情報を配置する

自社が「伝えたい順」ではなく、ユーザーが「知りたい順」で情報を配置することが重要です。ユーザーの検索意図やニーズを起点に、情報の優先度を決めましょう。

原則2:3クリック以内でゴールに到達できる構造

ユーザーがサイトに訪れてから、問い合わせや資料請求などのゴールに3クリック以内で到達できる構造が理想です。階層が深すぎるサイトは離脱の原因になります。

原則3:一貫性のあるナビゲーション

どのページにいても、サイト内の現在地がわかり、次にどこへ行けばいいかが直感的に理解できるナビゲーションが必要です。

原則4:適切なラベリング

メニューやボタンのテキストは、業界用語ではなくユーザーが理解できる言葉を使います。「ソリューション」より「サービス内容」のほうが伝わりやすい場合もあります。

原則5:コンテンツの視覚的な階層

見出し、本文、画像、余白を適切に使い分け、情報の重要度を視覚的に表現します。ユーザーはページをスキャンして読むため、重要な情報が一目で見つけられることが大切です。

情報設計の改善プロセス

情報設計は一度作って終わりではありません。公開後のデータを基に改善を続けることが、成果の最大化につながります。

  • アクセスデータから離脱率の高いページを特定する
  • ユーザーの行動データを分析し、導線の問題を発見する
  • 仮説を立てて改善し、効果を測定する

まとめ

ユーザー目線の情報設計は、WEBサイトの成果を大きく左右します。「きれいなデザイン」だけでなく「使いやすい構造」を追求することで、ビジネスに貢献するサイトをつくることができます。

CONTACT

WEBサイト制作のご相談はお気軽に

motiveはブランディングとマーケティングの視点で、お客さまの「らしさ」を引き出すWEBサイトをつくります。
情報設計から制作、公開後の運用まで、パートナーとして伴走します。

無料相談はこちら

無料でご相談する