御社のホームページ、表示されるまでに何秒かかっているか、ご存じでしょうか。「まあ、普通に表示されているから大丈夫だろう」と思われるかもしれません。しかし、その「普通」が実はビジネスチャンスを逃している原因かもしれないのです。
Googleが公開したデータによると、ページの表示に3秒以上かかると、訪問者の53%がサイトを離脱するとされています。つまり、半数以上の方が「待ちきれない」と感じて去ってしまうのです。これは、実店舗で例えるなら、お店の入り口のドアが3秒以上開かなければ、お客様の半分以上が帰ってしまうようなものです。
この記事では、ホームページの表示速度がビジネスに与える影響と、具体的な改善方法について、専門知識がなくてもわかるようにお伝えします。「うちのサイトは大丈夫かな」と気になった方は、ぜひ最後までお読みください。
なぜ表示速度が重要なのか ── データが示す「遅さ」の代償
ユーザーの離脱率と表示速度の関係
まず、表示速度とユーザーの行動に関するデータを見てみましょう。Googleが2018年に発表した調査結果によると、以下のような傾向が示されています。
- 表示速度が1秒から3秒に遅くなると、離脱率は32%増加する
- 1秒から5秒に遅くなると、離脱率は90%増加する
- 1秒から6秒に遅くなると、離脱率は106%増加する
- 1秒から10秒に遅くなると、離脱率は123%増加する
これらの数値が意味することはシンプルです。表示が遅ければ遅いほど、ユーザーは待ちきれずにサイトを去ってしまうということです。
御社のホームページに毎月1,000人が訪れているとしましょう。もし表示速度が5秒かかっている場合、速度が1秒台のサイトと比べて、約470人もの方が「ページを見る前に」帰ってしまっている計算になります。これは、見込み客の約半数をドアの前で失っているのと同じことです。
用語メモ
「離脱率」とは、ホームページに訪れたユーザーが、ページの内容を見ずに(または途中で)サイトを去ってしまう割合のことです。離脱率が高いということは、それだけ多くの方がサイトの情報を見てくれていないことを意味します。
表示速度は「ビジネスの売上」に直結する
表示速度の問題は、単なる「技術的な問題」ではありません。ビジネスの売上に直接影響する経営課題です。
世界的な調査では、ページの表示速度が0.1秒改善するだけでも、コンバージョン率(お問い合わせや購入などの成果につながる割合)が向上するという報告があります。たとえば、Amazonは「表示速度が0.1秒遅くなるごとに、売上が1%減少する」と発表しています。
もちろん、中小企業のホームページとAmazonのようなECサイトでは規模が異なりますが、「速度が遅いとお客様を逃す」という本質は同じです。ホームページからのお問い合わせを増やしたい、資料請求を増やしたいと考えている場合、表示速度の改善は見逃せないポイントです。
表示速度が3秒を超えると、訪問者の半数以上がサイトを離脱します。これは「デザインが良いかどうか」「コンテンツが充実しているか」以前の問題です。まず表示されなければ、何も伝わりません。
表示速度はSEO(検索順位)にも影響する
Googleが「速さ」を評価基準にしている理由
Googleは、検索結果の順位を決める要素(ランキングファクター)のひとつとして、ページの表示速度を明確に取り入れています。これは2018年の「Speed Update(スピードアップデート)」で公式に発表されました。
なぜGoogleが表示速度を重視するのかというと、Googleの使命が「ユーザーに最高の検索体験を提供すること」だからです。検索結果をクリックした先のページがなかなか表示されなければ、それはユーザーにとって不快な体験です。Googleは、そうした不快な体験を与えるページよりも、すぐに表示される快適なページを上位に表示したいと考えているのです。
Core Web Vitals(コアウェブバイタルズ)とは
2021年以降、Googleは「Core Web Vitals(コアウェブバイタルズ)」という新しい指標をランキングの評価基準に加えました。これは、ユーザーがホームページを閲覧する際の「体験の質」を3つの指標で数値化したものです。
用語メモ
「Core Web Vitals(コアウェブバイタルズ)」とは、Googleが定めた「WEBサイトのユーザー体験を評価する3つの指標」のことです。人間でいう「バイタルサイン(心拍数や血圧など)」のように、WEBサイトの健康状態を測るものだとお考えください。
3つの指標を、それぞれわかりやすくご説明します。
1. LCP(Largest Contentful Paint)── ページの主要な部分が表示されるまでの時間
ページを開いたとき、メインの画像やテキストなど、もっとも大きなコンテンツが画面に表示されるまでの時間です。これが2.5秒以内であれば「良好」と評価されます。実店舗でたとえるなら、「お店に入って、商品棚が目に入るまでの時間」です。
2. INP(Interaction to Next Paint)── ユーザーの操作に対する応答速度
ボタンをクリックしたり、メニューをタップしたりしたとき、サイトが反応するまでの時間です。200ミリ秒以内であれば「良好」とされます。お店でたとえるなら、「店員さんに声をかけてから応答があるまでの時間」です。
3. CLS(Cumulative Layout Shift)── 表示中にレイアウトがずれる度合い
ページを読んでいる途中で、突然画像が読み込まれてテキストがガクッと下にずれる――そんな経験はありませんか? このような「予期しないレイアウトのずれ」を数値化したものがCLSです。0.1以下であれば「良好」です。お店でたとえるなら、「商品を手に取ろうとしたら、突然棚が動いた」ような不快感です。
Core Web Vitalsは、Googleの検索順位に影響する重要な指標です。「LCP(表示速度)」「INP(応答速度)」「CLS(表示の安定性)」の3つを意識して、ユーザーに快適な閲覧体験を提供することがSEO対策にもつながります。
ホームページが遅くなる主な原因
画像ファイルが重すぎる
ホームページの表示速度を遅くする原因として、もっとも多いのが「画像の重さ」です。スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真は、1枚あたり数MB(メガバイト)のサイズになることがあります。そのままホームページに掲載すると、ページ全体の読み込みに大きな時間がかかってしまいます。
わかりやすく例えると、荷物を運ぶトラックに、本来10kgで済む荷物を100kg載せて走らせているようなものです。トラック(サーバー)の性能が同じなら、荷物(データ量)が軽いほうが速く届きます。
特に多い失敗が、以下のようなケースです。
- デジタルカメラで撮影した写真(3000×4000ピクセルなど)をそのまま掲載している
- ページ内に大きな画像を10枚以上配置している
- 画像の形式が古い(JPEG・PNGのまま、WebPなどの新しい形式に変換していない)
用語メモ
「WebP(ウェッピー)」とは、Googleが開発した画像ファイルの形式です。従来のJPEGやPNGと比べて、画質を保ちながらファイルサイズを大幅に小さくできます。現在、主要なブラウザ(Chrome、Safari、Edgeなど)のほとんどが対応しています。
不要なプログラムやプラグインが多い
ホームページの「見えない部分」にも、速度を遅くする原因が潜んでいます。特にWordPressで構築されたサイトでは、「プラグイン」と呼ばれる追加機能が原因になることが多くあります。
用語メモ
「プラグイン」とは、WordPressに追加できる拡張機能のことです。スマートフォンの「アプリ」のようなイメージで、お問い合わせフォームやSEO対策など、さまざまな機能を手軽に追加できます。ただし、入れすぎるとサイトが重くなる原因になります。
プラグインはとても便利ですが、不要なものを入れたまま放置していると、ページを表示するたびに余計な処理が走り、速度低下を招きます。また、使っていないプラグインがセキュリティ上の脆弱性(弱点)になることもあるため、定期的な見直しが必要です。
そのほか、以下のような要因も速度低下の原因になります。
- 外部のサービス(SNSのウィジェット、チャットツール、アクセス解析タグなど)を多数読み込んでいる
- CSS(デザインを定義するファイル)やJavaScript(動きを制御するファイル)が整理されていない
- 古いテーマ(デザインテンプレート)を使い続けている
サーバーの性能が不足している
表示速度を左右するもうひとつの大きな要因が、「サーバー」の性能です。サーバーとは、ホームページのデータを保管し、ユーザーのリクエストに応じてデータを送り出すコンピューターのことです。
サーバーをレストランの厨房にたとえるなら、性能が低いサーバーは「コンロが1口しかない厨房」のようなものです。一度に多くの注文(アクセス)が来ると、対応しきれずに料理(ページ表示)が遅くなります。
特に、月額数百円程度の格安レンタルサーバーを利用している場合は、性能面で制約があることが多いです。サイトの規模やアクセス数に見合ったサーバーを選ぶことが、安定した表示速度の基盤となります。
表示速度が遅い原因の多くは「画像の重さ」「不要なプラグインの多さ」「サーバーの性能不足」の3つに集約されます。原因を特定することが、改善の第一歩です。
表示速度を計測する方法 ── PageSpeed Insightsの使い方
PageSpeed Insightsとは
「自社のホームページの表示速度を知りたいけど、どうやって調べればいいの?」という方におすすめなのが、Googleが無料で提供している「PageSpeed Insights(ページスピードインサイツ)」というツールです。
使い方は非常に簡単です。
- ブラウザで「PageSpeed Insights」と検索し、ツールのページを開く(URLは https://pagespeed.web.dev/ )
- 画面上部の入力欄に、自社のホームページのURLを入力する
- 「分析」ボタンを押す
- 数十秒待つと、分析結果が表示される
これだけで、御社のサイトの表示速度やCore Web Vitalsの状態を確認できます。
分析結果の見方
PageSpeed Insightsの結果画面では、まず上部に0〜100のスコアが大きく表示されます。このスコアの目安は以下の通りです。
- 90〜100(緑色): 良好。この状態を維持しましょう
- 50〜89(オレンジ色): 改善の余地あり。いくつかの対策で改善できます
- 0〜49(赤色): 改善が必要。ユーザーの離脱やSEOへの影響が懸念されます
スコアの下には「パフォーマンスの診断」として、具体的な改善提案が表示されます。たとえば「次世代フォーマットでの画像の配信」「使用していないJavaScriptの削減」などです。
ここで注意していただきたいのは、このスコアはあくまで「目安」であるということです。スコアが低いからといってすぐに問題があるとは限りませんし、100点を目指す必要もありません。大切なのは、「ユーザーが実際にストレスなく閲覧できているか」という体感速度です。
なお、PageSpeed Insightsでは「モバイル」と「パソコン」の2つのタブで結果を切り替えられます。一般的にモバイルのスコアのほうが低く出る傾向がありますが、スマートフォンからのアクセスが多い現在は、モバイルのスコアを重視することをおすすめします。
結果を見て何をすべきか
PageSpeed Insightsの結果を見ても、「専門用語だらけで何をすればいいかわからない」と感じる方もいらっしゃるでしょう。それは当然のことですので、ご安心ください。
まずは以下の3つの情報だけ確認しましょう。
- 総合スコア: 50以下なら要改善。50〜89なら改善の余地あり
- LCPの数値: 2.5秒以内なら合格。4秒以上なら要対策
- 改善提案の上位3つ: 効果の大きいものから順に表示されているので、上から対策するのが効率的
具体的な改善作業はWEB制作会社や専門家に依頼するのが確実ですが、「自社サイトの現状を把握している」ということ自体が、制作会社との相談をスムーズに進めるための大きな一歩になります。
PageSpeed Insightsは無料で使え、URLを入力するだけでサイトの速度を診断できます。まずは自社サイトのスコアを一度チェックしてみましょう。
具体的な速度改善策 ── 今すぐできることから本格対策まで
画像の最適化 ── もっとも効果が大きい対策
表示速度の改善で、もっとも効果が出やすいのが画像の最適化です。以下の3つのステップで対応しましょう。
1. 画像サイズ(解像度)の適正化
ホームページ上で横幅800ピクセルで表示する画像に、横幅4000ピクセルの写真を使う必要はありません。表示サイズに合わせて画像を縮小するだけで、ファイルサイズは大幅に軽くなります。
2. ファイル形式の変換
先ほどご紹介したWebP形式に変換することで、画質を維持しながらファイルサイズを30〜50%程度削減できることが一般的です。WordPressをお使いの場合、画像をWebPに自動変換してくれるプラグインもあります。
3. 画像の遅延読み込み(Lazy Load)
ページを開いたとき、画面に表示されていない下のほうの画像は、ユーザーがスクロールして近づいたタイミングで読み込むようにする技術です。これにより、最初のページ表示にかかる時間を短縮できます。
用語メモ
「Lazy Load(レイジーロード)」とは、「遅延読み込み」のことです。「Lazy」は「怠惰な」という意味ですが、ここでは「必要になるまで読み込みを後回しにする」という賢い仕組みを指しています。現在のブラウザやWordPressでは、標準機能として組み込まれている場合も多いです。
キャッシュの活用
「キャッシュ」とは、一度読み込んだデータをブラウザやサーバーが記憶しておき、次回以降は記憶したデータを使うことで表示を高速化する仕組みです。
飲食店で例えるなら、毎回いちから料理を作るのではなく、よく注文されるメニューはあらかじめ準備しておく「作り置き」のようなイメージです。注文(アクセス)のたびに一から調理(データの生成)をしなくて済むので、提供(表示)が速くなります。
キャッシュには主に2種類あります。
- ブラウザキャッシュ: ユーザーのスマホやパソコン側でデータを記憶する仕組み。2回目以降のアクセスが速くなります
- サーバーキャッシュ: サーバー側でページの表示結果を記憶しておく仕組み。WordPressのようなCMSで特に効果的です
WordPressをお使いの場合、キャッシュ系のプラグイン(WP Super CacheやW3 Total Cacheなど)を導入することで、比較的簡単にキャッシュを有効化できます。ただし、設定を誤るとサイトの表示に問題が出ることもあるため、導入はWEB制作会社に相談することをおすすめします。
サーバーの見直し
画像やキャッシュの対策をしても速度が改善しない場合は、サーバー自体の見直しが必要かもしれません。
日本国内で中小企業のホームページ向けに選ばれることの多いレンタルサーバーとしては、エックスサーバー、ConoHa WING、さくらのレンタルサーバなどがあります。月額1,000〜2,000円程度のプランでも、十分な性能を持つサーバーが利用できます。
サーバー選びのポイントは以下の通りです。
- 表示速度の実績: 各サーバー会社が公表しているベンチマーク(性能測定結果)を参考にする
- サーバーの所在地: 日本国内にサーバーがある方が、国内ユーザーへの表示速度が速い
- SSL対応: https(暗号化通信)に無料で対応しているか
- サポート体制: トラブル時に日本語で相談できるか
- WordPressの対応状況: WordPressの高速化機能(LiteSpeedキャッシュなど)に対応しているか
サーバーの移行は専門的な作業が伴いますので、WEB制作会社と相談の上で進めましょう。
速度改善の効果が大きい順は「画像の最適化」→「キャッシュの活用」→「サーバーの見直し」です。まずは画像の最適化から始めるのがもっとも手軽で効果的です。
速度改善で得られる効果 ── SEO・お問い合わせ・信頼感
SEO効果 ── 検索順位の向上
前述の通り、Googleは表示速度をランキング要素のひとつとして使っています。表示速度を改善することで、以下のようなSEO効果が期待できます。
- Core Web Vitalsの評価が向上し、検索順位にプラスの影響がある
- 離脱率が下がることで、Googleが「ユーザーに支持されているサイト」と評価しやすくなる
- ページの巡回率が上がり(1回の訪問で複数ページを閲覧してもらえるようになり)、サイト全体の評価が向上する
ただし、表示速度だけでSEOのすべてが決まるわけではありません。コンテンツの質やサイト構造、被リンク(他のサイトから張られるリンク)など、複合的な要素で検索順位は決まります。あくまで「基盤を整える」という位置づけで捉えてください。
コンバージョン率の改善 ── お問い合わせ・売上の向上
表示速度の改善がもっとも直接的にビジネスに貢献するのが、コンバージョン率の向上です。
用語メモ
「コンバージョン率」とは、ホームページを訪れた人のうち、お問い合わせや資料請求、商品購入など、サイトの目的となる行動をとった人の割合です。たとえば100人が訪れて3人がお問い合わせをすれば、コンバージョン率は3%となります。
表示速度が改善されると、以下のような好循環が生まれます。
- ページがすぐに表示されるので、離脱せずにコンテンツを読んでもらえる
- サービス内容や実績をしっかり見てもらえるので、信頼感が高まる
- 「お問い合わせ」ページへの移動もスムーズなので、行動に移しやすい
- 結果として、お問い合わせ数が増加する
一般的に、表示速度を1秒改善するとコンバージョン率が数%向上するとも言われています。月に数件のお問い合わせが増えるだけでも、ビジネスへの影響は大きいはずです。
企業の信頼感・ブランドイメージへの影響
表示速度は、御社のブランドイメージにも影響します。表示が遅いサイトは、ユーザーに以下のような印象を与えてしまう可能性があります。
- 「この会社、IT化が遅れているのでは?」
- 「サイトの管理が行き届いていない = 仕事も雑なのでは?」
- 「セキュリティが心配。大丈夫な会社かな?」
逆に、サクサク快適に動くサイトは「しっかりした会社」「信頼できそう」という好印象を与えます。特にBtoBのビジネスでは、ホームページの品質が「取引先としての信頼性」を判断する材料にもなるため、速度も含めたサイト品質の維持は重要です。
速度改善は「SEO」「コンバージョン率」「企業の信頼感」という3つの面でビジネスに好影響をもたらします。技術的な改善に見えますが、その本質は「お客様への配慮」であり、経営判断のひとつです。
まとめ ── 速いサイトは、信頼されるサイト
ここまで、ホームページの表示速度がビジネスに与える影響と、具体的な改善策についてお伝えしてきました。最後に、重要なポイントを振り返ります。
- 表示速度が3秒を超えると、訪問者の53%が離脱するというデータがあります。速度は「見えない損失」の大きな原因です
- Googleは表示速度を検索順位の評価基準に含めており、Core Web Vitalsへの対応がSEO対策として重要になっています
- 速度が遅くなる主な原因は「画像の重さ」「不要なプラグイン」「サーバーの性能不足」の3つです
- PageSpeed Insightsを使えば、無料で自社サイトの速度を診断できます。まずは現状を把握しましょう
- 改善は「画像の最適化」から始めるのがもっとも効果的。キャッシュの活用やサーバーの見直しも検討しましょう
- 速度改善は、SEO・コンバージョン率・企業の信頼感という3つの面でビジネスに貢献します
ホームページの表示速度は、お客様には見えない部分かもしれません。しかし、「待たされない」という当たり前の快適さを提供することは、お客様への大切な配慮のひとつです。遅いサイトが気づかないうちに失っているものは、想像以上に大きいのです。
「うちのサイト、どのくらいの速さなんだろう?」「改善するには何から手をつければいい?」――そんなご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。私たちmotiveが、御社のサイトの速度診断から改善までサポートいたします。