情報設計 初級

情報設計(IA)とは?|WEBサイトの使いやすさを左右する設計思想

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この記事の目次

情報設計(IA)とは

情報設計(Information Architecture、略してIA)とは、情報を整理し、ユーザーが必要な情報にスムーズにアクセスできるよう構造化する設計手法のことです。

WEBサイトにおいては、サイト全体の構造(サイトマップ)、各ページの情報配置(ワイヤーフレーム)、ナビゲーション設計などが情報設計の領域に含まれます。

なぜ情報設計が大切なのか

ユーザー体験を向上させる

情報設計が優れたサイトは、ユーザーが「どこに何があるか」を直感的に理解できます。探している情報にストレスなくたどり着け、結果としてサイトの離脱率が下がり、コンバージョン率が向上します。

ビジネス成果に直結する

ユーザーが情報を見つけやすいサイトは、問い合わせや購入などのアクション率が高くなります。逆に、情報が整理されていないサイトは、どれだけ美しいデザインでも成果が出にくくなります。

SEOにも好影響

論理的に構造化されたサイトは、検索エンジンにとってもコンテンツの理解がしやすく、適切なページが検索結果に表示されやすくなります。

情報設計の基本プロセス

1. ユーザー調査

サイトを利用するユーザー像(ペルソナ)を定義し、どんな情報を求めているか、どんな状況で利用するかを整理します。

2. コンテンツの棚卸し

サイトに掲載するすべてのコンテンツを洗い出し、カテゴリー分けやラベリングを行います。

3. サイト構造の設計

サイトマップを作成し、ページの階層構造を設計します。ユーザーの思考モデルに合った分類になっているかを検証します。

4. ナビゲーション設計

グローバルナビゲーション、パンくずリスト、フッターリンクなど、ユーザーがサイト内を移動するための仕組みを設計します。

まとめ

情報設計は、WEBサイトの「使いやすさ」と「成果」を支える土台です。デザインやコンテンツの質も大切ですが、それらを最大限に活かすための情報設計を、制作の最初の段階でしっかりと行うことが重要です。

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